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自然療法レシピ
1)朝食代わりに、ジュースを飲む。空腹時に分けて飲んでもOK。
<作り方>
各材料をよく洗い、皮のままジューサーにかけて作るり、出来立てを飲む。
作り置きする時は、レモンの搾り汁を入れ、グラスにラップをかけておく!
材 料、
1、ニンジン2本(約400g)・・・・・240cc
2、リンゴ 1個(約25g)・・・・・ 200cc
3,キュウリ1本(100g) ・・・・・ 80cc
食材の効能
キュウリ・・利尿作用により、塩分と水分を排泄する。
★高血圧の原因としては塩分過剰が指摘されているが、塩分は廻りの水分を引き寄せて、結局は血液中の水分を増やして血液量が多くなる結果、その血液を循環させる心臓が余分な力を必要とするため、.血圧が上昇する。よって以前は、降圧剤として利尿剤がよく用いられた。
また、コレストロールや脂肪、尿酸等の余剰物、.老廃物が血管の内壁に沈着して、動脈硬化を起こして、血管を細く、硬くすることも高血圧の要因とされるので、降圧剤として、血管拡張剤が用いられるのです。
2)ニラ・ニンニク・ネギ・タマネギ・ラッキョウは血管を拡張させて、血流を良くし、血圧を下げる作用があるので、ラッキョウを3~5個常食したり、ワカメを適量とタマネギをスライスしたサラダに、そして、醤油味ドレッシングをかけて毎日食べるとよい。
3)酢大豆
材料 : 大豆・酢
<作り方>
1、鍋に水を入れて、大豆をゆでる。
2、大豆を取り出して、水を切って広口瓶に入れ、ひたひたに酢を注ぐ。
3、2~3日後から、1日20~30粒食べると良い。
4)柿の葉茶を飲む。心身代謝を良くし、ビタミンCが豊富で血圧を下げる働きがある。
尚、上記は、石原結實医学博士著書の内容を抜粋です。