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ネットで、気になる内容の記事を見かけたので、これの転載です!(国際ニュース AFPより)
全米で7000人の子供が風邪の副作用で病院に・・・(米調査
全米で、風邪・咳止め薬を飲んで、気分が悪くなり救急外来で手当てを受けた子供が1年間で7000人にもなることが、米国疾患対策予防センタ-が発表した調査.結果で明らかになった!
CDCの調査によると、手当てを受けた11歳未満の子供の80%を2歳から5歳の小児が占めていた。
また全体の約64%が自分で、勝手に薬を飲んででいたようです。
こうした調査結果により、医薬品を子供の手の届かぬ.場所に.保管することや、子供に薬を(飴)だと、ごまかして飲ませようとすることを、親達に呼びかけている!
また、咳止め薬.などの、一連の.風邪薬.の他、鼻づまりの薬や去痰薬・坑ヒスタミン剤など小児への投与に付いても注意を促している。
風邪・咳止め薬の危険性に関して、米食品医薬局が、市販の薬を2歳未満の幼児に投与した場合、副作用で死亡する恐れがあると警告している。
☆・・・参考になることを書いています!
- まぜるな危険!薬と食品の食べ合わせガイド/山本 弘人
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薬が毒に変わる危ない食べ合わせ PARTII 市販薬、病院薬の間違った飲み方/柳川 明
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寒い北風が吹く、冬の季節になると、風邪の症状の人が多くなるのではないでしょうか!
風邪を予防するには、手洗いやうがいが効果があるといわれていますね。
確かに手洗いは効果があるのでしょう、私は成人してから40年近くになるが、風邪知らずです。
そして、日頃から充分な栄養と睡眠も大切です。
風邪に負けないように、身体が持っている免疫力を高めることも重要です。
1、身体を動かしたり、温めたりして血行の改善を図る。
2、身体を冷やさないようにする。
3、栄養補給(食べる)
タンパク質やビタミン類・・そして発汗促進作用のある、ネギ類、唐辛子、ニンニク、生姜などを薬味として食べるとよい。
予防として
1、風邪をひいている人には、なるべく接近しない。
2、外出から孵った時は、必ず手洗いを実行する、洗顔とうがいも行えば更に効果的です。
3、人ごみの中の外出は控える。
4、充分な睡眠をとり、体調管理に留意する。
5、マスクも鼻や喉の粘膜の温度低下防止に有効なので、効果があります。
6、運動中や普段でも水分補給は重要です、(喉を湿らせる効果もある)
7、喫煙・飲酒は控えめに・・・!
☆・・風邪の詳しいことは・・・↓