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ネットで、気になる内容の記事を見かけたので、これの転載です!(国際ニュース AFPより)
全米で7000人の子供が風邪の副作用で病院に・・・(米調査
全米で、風邪・咳止め薬を飲んで、気分が悪くなり救急外来で手当てを受けた子供が1年間で7000人にもなることが、米国疾患対策予防センタ-が発表した調査.結果で明らかになった!
CDCの調査によると、手当てを受けた11歳未満の子供の80%を2歳から5歳の小児が占めていた。
また全体の約64%が自分で、勝手に薬を飲んででいたようです。
こうした調査結果により、医薬品を子供の手の届かぬ.場所に.保管することや、子供に薬を(飴)だと、ごまかして飲ませようとすることを、親達に呼びかけている!
また、咳止め薬.などの、一連の.風邪薬.の他、鼻づまりの薬や去痰薬・坑ヒスタミン剤など小児への投与に付いても注意を促している。
風邪・咳止め薬の危険性に関して、米食品医薬局が、市販の薬を2歳未満の幼児に投与した場合、副作用で死亡する恐れがあると警告している。
☆・・・参考になることを書いています!
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