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ストレスと聞くと、悪いイメージが浮かんできますね、
○○の病気の原因は、ストレスが関係している・・・と言うことが、多々あります!
しかし、我々は、日常生活でも、ストレスを巧く利用しています。
また、女性が恋をすれば綺麗なる・・とよく言いますね、これは、適度なストレスが気持ちに張を与え、女性ホルモン等の機能が高まるからだと考えられています!
これなどは、ストレスのプラス面でしょう。
例えば、スポーツや仕事でも、ライバルが現れれば自分を向上させたり、目標を設定して自分の気持ちを高めていくケースがあります、これはストレスによる緊張を、能力の開発や集中力の向上に役立てているのです。
但し、ライバルを持つことと、誰でもをライバル視することは、意味が違います。
見境無くライバル視すると、かえって自分の精神的な負担を増やす結果になる場合も生じてきます、また、目標を持つ場合も、あまり自分のイメージや能力とかけ離れたものだと、何時までも達成出来ないことが、ストレスなってしまいます。
ストレスが自分にとってプラスに作用するか、マイナスになるかは、脳が快と感じるか、不快と感じるかかによるともいわれています。
もし、そのストレスを、気持ちの何処かで楽しめる気持ちがあれば、プラスに作用する可能性があるといえます。
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