×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大きないびきをかく・・・人に言われて自覚している人は居るでしょう!しかし、自分が無呼吸症候群だと自覚している人はの割合は・・少ないのでは・・?
睡眠時間は充分なのに・・・昼間、眠気におそわれている方は、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります!
無呼吸症候群とは:睡眠中に一時的に呼吸が出来なくなってします病です、
人間の喉の筋肉は睡眠時は緩んで、気道がふさがれ呼吸がしにくくなります、この時空気を吸い込もうとして激しい呼吸運動が起こります、この為狭くなっている気道の壁が振動するので、壊れるような大きないびきが起こるのです!
呼吸できないので、一時的に目覚め.喉や舌の筋肉が緊張して、呼吸が出来るように成ります!
この時、本人は目が覚めた自覚はなく、再び眠りに付きます!
このような状態が、繰返し・・延々と朝まで続くのです(呼吸停止→呼吸再開→停止→再開・・・・・)
一番に多い人で、数百回も繰り返されます、本人は.自覚がないので、怖い症状です!
このように,死と隣り合わせの状況を毎晩繰り返していれば、体調不良が起こるのも頷けますね!
寿命も縮めると言われています、・・・注意
また、この病は中年の肥満男性なりやすいと考えられています、肥満になれば首にも脂肪がつき気道が狭くなることが要因となります、
また、生まれ付きで気道が狭い場合や、脂肪扁桃腺、リンパ腺が腫れている時も、無呼吸症候群になりやすいです。
専門機関で治療すれば、治る病気です、・・日中、何時も強い睡魔に襲われるようであれば、受診した方が賢明でしょう!
PR
この記事にコメントする
ブログ内検索
お客さんの数は?