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ムシ歯・・・これは子供の時から~一生付いて回る厄介ものだな~!
総入れ歯は関係ない?・・・イエイエ、歯ぐきの病気もあるので注意、!自分の歯で生涯過したいでしょう!
虫歯で思い出すのが、C1,・・C3などの呼び方・・・、
歯磨は、きちんとしているつもりでも、正しい磨き方.をしないと.綺麗にならないそうです、
毎食後、歯磨きをしないのならば、せめて口の中を水で濯ぐだけでも行いましょう、予防効果はあります!
歯の表面が溶け始めた段階は・・C1、この段階では、痛みはないが.、冷たい物などがしみることがあります、
虫歯が進行して象牙質まで達せば・・C2、象牙質はエナメル質ほど硬くないので、虫歯の進行が早くなります、段々としみる度合いが強くなります、.
治療は,C1の段階で行えば、虫歯を削って詰物で簡単な治療で済むが、C2になれば、歯髄を守る為の処置が必要となる場合が生じてきます、
C3・・・この段階になると、厄介になります、しかし、これまで.進行する過程で痛みなど何らかの症状が有るはずなので、普通は歯科医院に治療に行くでしょう、
虫歯が、歯髄まで進んで、歯髄炎を起こして激しく痛み出します、被せ物で治療出来る段階です、
C4・・・こうなれば、歯も哀れな状態です、歯冠部がほとんど無くなり根だけが残っている状態です、歯髄が死んでいれば痛みは感じないが、化膿して膿が出たり、腫れて異臭を生じることがあります、
治療は抜歯!☆⌒Σ(≧д≦)ゝイテッ!・・・か、根がしっかりしていれば根管治療でクラウンを被せる治療もあるようです、
(クラウンとは?・・・元の歯の形に復元すること、また前歯の場合はジャケット管と呼びます)
抜くと、再び生えてこない歯です、大切に付き合いましょう!
義歯・・の世話にならぬよう、注意ですよ・・・♪