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紫外線が強い時期は、盛夏の8月が強いと言うイメージが湧きますが、実際は、春先の3・4月頃から段々強くなり8月まで強く、特に5月が一番多くなります、6月も強いが、この時期、日本は梅雨期で曇りや雨の日が多い。
一日のうち最も強い時間は、10時から14時の間です、・・・要注意!
女性の大敵紫外線、肌に与える影響は、
1、シミ
紫外線を浴びると、メラニン色素が作られシミの原因になります。
2、肌荒れ
肌の機能が低下しかぶれ、肌荒れが起こりやすくなります、また、紫外線の防御反応が生じ、皮膚の角質が熱くなって肌がくすんだり荒れたりしてきます。
3、しわ
紫外線が皮膚の真皮まで達すると、肌の張を保っているコラーゲンと、エラスチンにダメージを与え、肌は弾力を失いしわが出来るようになります、
4、吹き出物
皮膚が酸化して.毛穴をふさぐようになり、ニキビなどが出来やすくなります。
紫外線の健康への影響
皮膚への影響だけでなく、光角膜炎、視力低下等、眼にも影響があります、
繰返し影響を受けて、障害が積重なると、皮膚癌、白内障を引き起こす可能性が生じてきます。
また、室内にも紫外線は入ってきます、家具、.壁、工芸品などを窓際に置いておくと、悪影響が出るのでちゅういしましょう!
日本人の皮膚のタイプは大きく分けると3タイプあります
1)色白の人、(DNAが傷つきやすい)
日焼、(赤くなるだけで、褐色にならないが、日焼け後の痛みは最も起こりやすい、また日光角化症が最も生じやすい)
2)中間色の人
日焼、(赤く焼けた後、褐色になる・日焼け後の痛みはやや生じる、日光角化症はやや起こる)
3)黒っぽい色の人(DNAは殆ど影響を受けない)
日焼、(殆ど赤くならずに、直ぐ褐色になる、日焼け後の痛みは起こりにくい、日光角化症は起こりにくい)
日焼けに負けない身体を作ることも重要です、
食事に配慮して、栄養を充分に摂り、紫外線のダメージを少なくしよう!
紫外線対策に必要な栄養素
ビタミン類(C・E・B2・カロテン)ミネラル(亜鉛・セレン)アミノ酸・・・・・個々の内容は、次回の記事・・・!
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